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checkCheck(チェックチェック)とは?料金28.6万円と申込の流れ

新築の住宅診断checkCheck(チェックチェック)の運営会社、全4回286,000円(税込)の料金、着工2週間前までの申込の流れ、対応34都府県を公式サイトから整理しました。単発料金など公式に金額が載っていない部分は「要確認」として、見積もりで聞くことをまとめています。

checkCheck(チェックチェック)とは?料金28.6万円と申込の流れ

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工務店工務店地元で、一棟ずつ相談しながら家を建てる会社。社長や設計者と直接話せることが多いです。との契約が済んで、もうすぐ工事が始まる。でも、壁の中の工事なんて、素人が見ても分からない。そんなときSNSで「checkCheck」という名前を見かけて、気になって調べている人も多いはずです。

この記事でわかること

  • checkCheckを運営している会社と、タウンライフとの関係
  • 料金のうち「公式に載っている部分」と「見積もりで聞く部分」
  • 着工日から逆算して、いつ何をすればいいか

この記事の結論

checkCheckは、注文住宅を建てている途中に4回入る第三者の検査です。全4回で286,000円(税込・2026-10-29時点)。あなたがやることは3つです。

  • まず着工日を確認する(申込は着工の2週間前までが目安)
  • 次に自分の県が34都府県に入っているか見る
  • 入っていたらLINEで、自分の家の大きさでの見積もりを取る

迷ったら、まずここで相場を見る

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設計の先生
設計の先生

工事中の検査は、あとから壁をはがして見ることができません。だから「始まる前に決める」が大事なんですよ。

この記事の目次
  1. checkCheckとは?タウンライフのサービスなの?
  2. 自分の県は対応してる?34都府県の一覧
  3. 料金はいくら?分かっている所と要確認の所
  4. 申込の流れは?着工2週間前までに
  5. 4回の検査で何を見てくれるの?
  6. さくら事務所と比べると?向いている人の違い
  7. 次にやること
この記事に出てくる言葉 6個・押すと意味が出ます

本文の点線の言葉こんなふうに押すと、ここに意味が出ます。も、押すと意味が出ます。

  • フラット35住宅金融支援機構と銀行が組んで出している、35年間ずっと金利が変わらない住宅ローンです。
  • ホームインスペクション建物の専門家が、家の傷み・不具合・直す時期を目で見て調べる住宅診断のこと。買う前や引き渡しの前に頼みます。
  • 工務店地元で、一棟ずつ相談しながら家を建てる会社。社長や設計者と直接話せることが多いです。
  • 延床面積1階・2階などすべての階の床の広さを足した面積。家の大きさの目安になります。
  • 引き渡し工事が終わって、家の鍵を受け取る日のこと。この日から保証の期間が始まります。
  • 間取り部屋の数や配置のこと。「3LDK」は、部屋3つ+リビング・ダイニング・キッチン、という意味です。
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checkCheckとは?タウンライフのサービスなの?

運営はコンサルティエ株式会社です。タウンライフは広告で紹介している側です。

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checkCheck(チェックチェック)は、新築に特化したホームインスペクションホームインスペクション建物の専門家が、家の傷み・不具合・直す時期を目で見て調べる住宅診断のこと。買う前や引き渡し引き渡し工事が終わって、家の鍵を受け取る日のこと。この日から保証の期間が始まります。の前に頼みます。のサービスです。ホームインスペクションとは、家を建てた会社とは別の第三者が、工事の状態を見ること。住宅診断ともいいます。

checkCheckの公式トップページを見る(consultie-inspection.jp)

「タウンライフの関連会社?」と思った人もいるかもしれません。調べると、タウンライフ株式会社が運営する広告の仕組み「タウンライフアフィリエイト」で、2026年10月9日に紹介案件として告知されていました。紹介元ではありますが、運営会社ではありません。

項目 公式サイトの記載
運営会社 コンサルティエ株式会社(代表取締役 鈴木裕也)
所在地 愛知県岡崎市桑谷町字堀切5番地1
登録 一級建築士事務所 愛知県知事登録(い-5)第14300号
受付 9:00〜21:00、原則年中無休(12月28日〜1月5日を除く)
タウンライフとの関係 広告の紹介案件として掲載(2026年10月9日告知)

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公式トップには「新築専門のホームインスペクション」「中古住宅対象のホームインスペクションが多いなか、checkcheckは新築に特化しています」とあります。中古を買って直す人や建売を買う人は、申込前に対象になるか聞いておくと安心です。

要するに、checkCheckは「注文住宅を建てている途中」の人向けの第三者検査です。

自分の県は対応してる?34都府県の一覧

2026-10-29時点の対応は34都府県。北海道・四国・沖縄などは一覧にありません。

あなたの県は対応エリア? 34都府県内? はい いいえ LINEで見積 地元の会社へ

地域 対応している都府県
東北・新潟 青森・秋田・岩手・宮城・福島・新潟
関東 栃木・茨城・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川
北陸・東海 富山・石川・福井・静岡・岐阜・愛知・三重
近畿 滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山
中国・九州 広島・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島

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一覧にないのは、北海道、山形、長野、山梨、鳥取、島根、岡山、山口、四国4県、沖縄です。

古い紹介記事には「22都府県」と書かれたものもあります。エリアは広がることがあるので、最新は公式サイトで確かめてください。

要するに、自分の県が表にあれば次へ。なければ地元の検査会社を探します。

料金はいくら?分かっている所と要確認の所

全4回で286,000円(税込)は公式の数字。単発料金や追加料金の基準は載っていません。

項目 公式の記載(2026-10-29時点) 状態
全4回の検査 286,000円(税込) 確定
単発・上棟からの検査 「可能」とだけ記載 金額は要確認
大きい家の追加料金 「いただく場合がございます」 何㎡からか要確認
支払いの時期 全検査の終了後。住宅ローンでも可 確定(借入先に確認)
交通費・キャンセル・報告書の日数 記載なし 要確認

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286,000円を4回で割ると、1回あたり71,500円です。ただしこれは割り算しただけの数字。単発で頼んだときの料金ではないので、見積もりで聞きましょう。

読者

先に払わなくていいの?途中でお金が足りなくならない?

公式の料金ページには「全ての検査終了後に、お支払いを行なっていただきます」とあります。工事中に検査代を用意しなくていいのは、地味にありがたい点だと感じました。住宅ローンに入れられるかは、借りる銀行によって違います。

見積もりのときに聞くことリスト

  • 延床面積延床面積1階・2階などすべての階の床の広さを足した面積。家の大きさの目安になります。(家の床の広さの合計)が何㎡から追加料金になるか
  • 1回だけ・上棟から頼んだ場合の料金
  • 交通費がかかるか
  • 報告書は検査から何日で届くか
  • 検査する人の資格と、キャンセルの決まり
設計の先生
設計の先生

見積もりは図面の延床面積を伝えると早いですよ。リストをそのままLINEに貼ってしまえば聞き漏れがありません。

要するに、確定は「4回で28.6万円・あと払い」。それ以外はLINEで聞きます。

申込の流れは?着工2週間前までに

最初の相談から支払いまで7段階。施主がやるのは「相談・住宅会社への一言・契約」の3つです。

申込から支払いまで 1 2 3 4 相談 LINE無料 契約 着工2週前 検査 全4回 支払い 全部の後 ¥ ここまで0円 28.6万円

公式の料金ページにある7段階を、施主がやることと会社がやることに分けると、こうなります。

段階 誰がやる 内容
①相談 → ②住宅会社へ連絡 施主 「第三者検査を入れます」と伝える
③契約 施主 契約書にサイン
④資料・日程 checkCheck 図面を請求し、検査日を住宅会社と調整
⑤検査 → ⑥報告書 checkCheck 写真付き報告書。不備は住宅会社へ直接連絡
⑦支払い 施主 全検査の終了後

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ここが一番ほっとする点です。住宅会社への図面の請求も日程の調整も、会社側がやってくれます。施主から住宅会社へ伝えるのは、最初の一言だけ。

申込の目安は「少なくとも着工の2週間前まで」。直前や着工後でも対応できる場合があります。もう工事が始まっていても、まずは相談してみてください。

要するに、着工日の2週間前をカレンダーに書いて、それまでに相談します。

4回の検査で何を見てくれるの?

基礎・骨組み・防水・断熱の4つ。完成すると壁や床に隠れて見えなくなる所ばかりです。

検査 主に見る所
基礎検査 鉄筋の太さ・間隔・つなぎ目の長さ
上棟検査 柱を留める金物、筋かい、釘の種類と間隔
外壁防水検査 防水シートの重なり・破れ、窓まわり
壁断熱検査 断熱材の種類・厚さ・すき間

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上棟とは、骨組みを組み上げて、屋根の一番上まで木材を載せること。そのあとは工事がどんどん進みます。だから工程ごとに見に行くわけです。

検査の基準は、木造在来工法なら主にフラット35フラット35住宅金融支援機構と銀行が組んで出している、35年間ずっと金利が変わらない住宅ローンです。(国の機関と銀行が組む、長期固定金利の住宅ローン)の技術基準に合わせた仕様書。住宅会社に独自の基準があれば、そちらが優先されます。

公式サイトには、同社調べで「新築でも平均18個の欠陥・不備が見つかります」とあります。見つかった所は、checkCheckから住宅会社に直接伝えます。住宅会社が次の工程の前に直して写真を送り、checkCheckが写真で確かめてから施主に報告する流れです。

設計の先生
設計の先生

直してほしい所を施主が自分で言わなくていいのは大きいですよ。建ててくれる会社との関係を気にせずに済みます。

施主の立ち会いは不要で、希望すれば立ち会えます。工事の日程に合わせるので、土日祝日の検査もできます。

要するに、隠れてしまう4か所を、施主の代わりに工程ごとに見てくれます。

さくら事務所と比べると?向いている人の違い

この章を開く(約2分)回数も項目も違うので、値段だけで比べられません。

回数も項目も違うので、値段だけで比べられません。「何回見てほしいか」で選びます。

まとめて頼むといくら(税込) ¥ checkCheck 28.6万円 さくら5項目 44万円 さくら7項目 57.2万円 さくら11項目 83.6万円

比べる相手として、新築の工事中検査を公式に料金表で出している、さくら事務所を見てみました。

さくら事務所の新築工事中ホームインスペクションのページ
さくら事務所の新築工事中ホームインスペクションのページ(sakurajimusyo.com・2026-10-29時点の画面)
比べる所 checkCheck さくら事務所
まとめて頼む料金 全4回 286,000円 5項目 440,000円〜
1回だけ 可能(金額は要確認) 工事中検査 66,000円〜など
広さの条件 大きい家は追加の場合あり 延床125㎡超などは別途見積もり
報告書 検査ごとに写真付き 各検査の4営業日後
申込の目安 着工の2週間前まで 着工の2週間前まで

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※2026-10-29時点、税込。各社公式サイトより。

選び方の基準:公式に載っている料金・回数・広さの条件の3点で見ました。どちらが安いかではなく、見てもらう回数で分けています。

  • 基礎から断熱まで「要所の4回」を28万円台で押さえたい人 → checkCheck
  • もっと多くの項目をまとめて見てほしい人 → さくら事務所の5〜11項目のコース(中身は公式サイトで確認)
  • 34都府県の外で建てる人 → 地元で新築の工事中検査をしている会社

個人的には、初めて建てる人が「何回頼めばいいか」で迷うなら、工程が4つに絞られて料金が1つのcheckCheckは分かりやすいと感じました。ただ、引き渡し(完成した家を受け取ること)前の完成検査は4回に入っていません。そこまで見てほしい人は、完成検査を頼めるかどうかを、見積もりの段階で各社に聞き比べておくと安心です。

設計の先生
設計の先生

回数が多いほど安心、とは限りません。基礎と骨組みは後から見られないので、そこが入っているかを先に確かめるといいですよ。

要するに、要所4回で十分ならcheckCheck、もっと多くの項目を見てほしいなら項目の多いコースです。

よくある質問

Q. 1回だけ、たとえば基礎だけ頼めますか?
A. 公式に「単発での検査や上棟からの検査なども可能です」とあります。料金は載っていないので、LINEか問い合わせフォームで見積もりを取ってください。

Q. 検査代を住宅ローンに入れられますか?
A. 公式には「住宅ローンでのお支払いも可能です」とあります。ただ、入れられるかは金融機関によって違います。借入先の担当者に先に聞いておきましょう。税金やローンの細かい判断は、銀行やファイナンシャルプランナーに相談してください。

Q. 平日は仕事です。立ち会えなくても大丈夫?
A. 施主の立ち会いは不要です。住宅会社の担当者が立ち会い、結果は写真付きの報告書で届きます。土日祝日でも工事日程に合わせて検査できます。

次にやること

① 住宅会社に着工予定日を聞き、その2週間前の日をカレンダーに書く
→ ② 自分の県が34都府県に入っているか確かめ、LINEで延床面積を伝えて見積もりを取る
→ ③ 住宅会社の担当者に「第三者検査を入れます」と一言伝える

この記事のまとめ

  • checkCheckの運営はコンサルティエ株式会社。タウンライフは広告で紹介している側
  • 注文住宅の建築中に、基礎・上棟・外壁防水・壁断熱の4回を検査する
  • 全4回286,000円(税込・2026-10-29時点)。支払いは全検査の後
  • 単発料金・追加料金の基準・交通費・報告書の日数は、見積もりで確認する
  • 申込は着工の2週間前まで。まずは着工日を聞くところから始めましょう
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