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SUUMOカウンターとHOME’Sどっち?注文住宅の無料相談の選び方

注文住宅の無料相談で、SUUMOカウンターとLIFULL HOME'S住まいの窓口のどちらに行くか迷う人向けの記事です。店舗で相談する方法とカタログを取り寄せる方法の違い、無料で使える理由(紹介料の仕組み)、それぞれが向いている人を、2026年10月時点の公式情報で整理しました。

SUUMOカウンターとHOME’Sどっち?注文住宅の無料相談の選び方

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「無料で相談できるって言うけど、行ったらそのまま契約の話になるんじゃないの?」
「SUUMOとHOME'S、名前は知ってる。でも何が違うのかは分からない」

最初はみんなそこで止まります。大丈夫です。

この記事でわかること

  • 「お店で相談する」と「カタログを取り寄せる」の違いと、どちらから始めればいいか
  • SUUMOカウンターとHOME'Sの住まいの窓口、自分にはどちらが合うか
  • 無料で使える理由と、建築費に上乗せされるのかどうか

この記事の結論

注文住宅に決めているならSUUMOカウンター、建売や中古とも迷っているなら住まいの窓口が合います。

  • 注文住宅に決めている・近くに店舗がほしい → スーモカウンター
  • 建売・中古一戸建てとも迷っている → LIFULL HOME'S 住まいの窓口
  • まだ会社の雰囲気を眺めたいだけ → まずカタログ請求

迷ったら、まずここで相場を見る

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どちらも相談は無料です。違いは「何の相談まで受けてくれるか」と「店舗がどこにあるか」。下の図で、まず自分の位置を確かめてください。

どっちに相談? 注文住宅に 決めている? はい いいえ SUUMO 住まいの窓口

設計の先生
設計の先生

迷ったら、両方の予約を入れても大丈夫ですよ。同じ質問をして、答え方が分かりやすかった方を残せばいいんです。

この記事の目次
  1. 「お店で相談」と「カタログ請求」、何が違う?
  2. スーモカウンターが合うのは、注文住宅に決めている人
  3. 住まいの窓口が合うのは、家の形からまだ迷っている人
  4. 無料なのはなぜ?建築費に上乗せされない?
  5. 相談に行く前に、これだけ用意しておく
  6. この記事のまとめと次にやること
この記事に出てくる言葉 5個・押すと意味が出ます

本文の点線の言葉こんなふうに押すと、ここに意味が出ます。も、押すと意味が出ます。

  • ハウスメーカー全国や広い地域で、自社の決まった仕様の家を建てる会社。住宅展示場にモデルハウスを持っていることが多いです。
  • 完成保証建てている途中で会社が工事を続けられなくなったとき、別の会社が引き継いで完成させたり、払ったお金の一部が戻ったりするしくみ。入っているかどうかは会社によります。
  • 工務店地元で、一棟ずつ相談しながら家を建てる会社。社長や設計者と直接話せることが多いです。
  • 引き渡し工事が終わって、家の鍵を受け取る日のこと。この日から保証の期間が始まります。
  • 間取り部屋の数や配置のこと。「3LDK」は、部屋3つ+リビング・ダイニング・キッチン、という意味です。
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「お店で相談」と「カタログ請求」、何が違う?

人と話して条件を整理したいなら「相談」。家で静かに見比べたいなら「カタログ」です。

2つの使い方 来店相談 人と話す 条件を整理 vs カタログ 家で読める 最大12件

「SUUMO=お店、HOME'S=カタログ」と思われがちです。でも調べてみると、どちらの会社も両方の使い方を用意しています。 ここは意外でした。

お店・オンラインで相談 カタログを取り寄せる
SUUMO スーモカウンター まとめて請求の仕組みあり
LIFULL HOME'S 住まいの窓口 一度に最大12件まで無料

← 横にスクロールできます →

(2026-10-27時点・各社公式ページより)

つまり「どっちの会社か」より先に、「今の自分は相談とカタログのどちらの段階か」を決めると迷いが減ります。HOME'Sのカタログ一覧には、この日の時点で1,489件が載っていました。

LIFULL HOME'Sの注文住宅カタログ一覧ページ
LIFULL HOME’Sの注文住宅カタログ一覧ページ(homes.co.jp・2026-10-26時点の画面)
読者

カタログを頼んだら、電話がたくさん来たりしない?

設計の先生
設計の先生

カタログは各社が直接送ってくるので、その後の連絡も各社から来ます。最初は5社くらいに絞って頼むと、受け止めやすいですよ。

要するに、相談は「整理と紹介」、カタログは「眺めて候補を集める」ための道具です。

スーモカウンターが合うのは、注文住宅に決めている人

注文住宅でいくと決めていて、会社選びを手伝ってほしい人に向いています。

  • 対象:注文住宅の建築と、新築マンションの購入(2026年9月17日の発表)
  • 店舗:全国44都道府県に200店舗以上(2023年12月公開の記事より)
  • オンライン:2020年6月から「テレビ電話で家から相談」を開始
  • 相談時間:本格的な相談は2時間ほどと案内
リクルートのスーモカウンター注文住宅の紹介ページ
リクルートのスーモカウンター注文住宅の紹介ページ(recruit.co.jp・2026-10-26時点の画面)

リクルートはこのサービスを、「中立的な立場で、ご要望に合ったハウスメーカーハウスメーカー全国や広い地域で、自社の決まった仕様の家を建てる会社。住宅展示場にモデルハウスを持っていることが多いです。や工務店工務店地元で、一棟ずつ相談しながら家を建てる会社。社長や設計者と直接話せることが多いです。をご紹介」するものとしています。ハウスメーカー(全国で家を建てる大きな会社)と、工務店(地域で家を建てる会社)の両方が紹介先です。

うれしいのは、断りの連絡です。見積もりを見てイメージと違ったとき、「お断りの代行もしています」と公式の記事に書かれています。希望すれば成約まで付き添ってくれます。

個人的には、店舗の多さがいちばん効くのは地方に住んでいる人だと感じました。近所で対面の相談ができるかどうかは、意外と大きいです。

みんなの声

「特に、「自分たちに合った建築会社や担当者を紹介してもらった」のは大きなメリットでした。」

ブログ(はてな)(2025年3月)

「それまでは「なんとなく良さそう」で見ていたのが、自分たちに合うかどうかで考えられるようになったのは大きな変化でした。」

ブログ(note)(2026年4月)

SUUMOには「はじめての注文住宅講座」などの無料の家づくり講座もあります。いきなり1対1の相談が緊張する人は、講座から入る手もあります。

要するに、注文住宅に絞れていて、近くで対面相談したい人にはスーモカウンターです。

住まいの窓口が合うのは、家の形からまだ迷っている人

注文住宅か、建売か、中古か。そこから迷っているなら住まいの窓口が向いています。

相談のしかた 相談できる家の種類
店舗 注文住宅・新築一戸建て・中古一戸建て
オンライン・電話 上の3つ+中古マンション・リフォームやリノベーション

← 横にスクロールできます →

(2026-10-27時点・住まいの窓口「よくある質問」より)

LIFULL HOME'S 住まいの窓口の公式トップページ
LIFULL HOME’S 住まいの窓口の公式トップページ(counter.homes.co.jp・2026-10-26時点の画面)

紹介先は、LIFULL HOME'Sが審査した約200社です。注文住宅では「住宅完成保証制度完成保証建てている途中で会社が工事を続けられなくなったとき、別の会社が引き継いで完成させたり、払ったお金の一部が戻ったりするしくみ。入っているかどうかは会社によります。」に入っている会社を紹介するとしています(一部のハウスメーカーを除く)。完成保証は、会社が工事を続けられなくなったときに、家を最後まで建てられるよう支える仕組みです。

電話相談は0120-975-534で、土日祝も10時から19時まで受け付けています。店舗は2024年6月時点で、カフェの席などのサテライト店を含めて全国65店舗でした。首都圏・東海・関西・広島・福岡が中心なので、近くにあるかは公式の店舗検索で確かめてください。

みんなの声

「特に推しもなく、ニュートラルな立場(という印象)住宅屋さんを紹介していただき、どこでどんな家を建てた方がいいみたいなセールスはなかったです。」

ブログ(note)(2023年12月)

「プライベートのメールはなかなかタイムリーに見れなかったりするので、LINEで住宅屋さんのアポ調整連絡をしてくれるのも便利です。」

ブログ(note)(2023年12月)

満足度は98.6%と出ています。これは2023年8月〜2026年7月の利用者2,078組に聞いた自社の調査です。数字そのものより、「何組に、いつ聞いたか」まで書いてあるところに好感を持ちました。

設計の先生
設計の先生

相談できない内容も先に決まっています。すでに契約した人や、住宅ローンの金融機関だけを紹介してほしい人は対象外なので、そこは別の窓口へどうぞ。

要するに、家の形をまだ決めきれていない人や、電話・LINEで進めたい人には住まいの窓口です。

無料なのはなぜ?建築費に上乗せされない?

お金を払うのは利用者ではなく、契約が決まったときの建築会社の側です。

お金の流れ ¥ 1 2 3 4 相談 紹介 面談 契約 ここまで0円 紹介料

読者

でもその紹介料、結局うちの家の値段に入ってるんじゃないの?

ここ、いちばん気になりますよね。公式の説明を並べるとこうなります。

公式の説明(原文の言葉)
住まいの窓口 「建築会社・不動産会社から紹介料をいただいて運営」。「建築費用や住宅購入価格に上乗せされることはありません」
スーモカウンター 「全てのサービスが無料」。「相談料金が建築費用等に上乗せされることもない」

← 横にスクロールできます →

LIFULLは、紹介料を受け取るのは住まいを手に入れたとき(購入契約時・引き渡し引き渡し工事が終わって、家の鍵を受け取る日のこと。この日から保証の期間が始まります。時・注文住宅の工事の終了時)だと説明しています。引き渡しは、完成した家の鍵を受け取ることです。SUUMOのリフォーム版では、契約が決まったときに会社が「広告費・販売促進費」を払う仕組みだと公式に書かれています。

会社側から見ると、これは展示場を建てたりチラシを配ったりするのと同じ「お客さんに出会うための費用」です。だから相談した人ひとりひとりに請求する形にはなっていません。

設計の先生
設計の先生

気になるなら、紹介された会社に「窓口経由でも、直接でも見積もりは同じですか」と聞いてみるといいですよ。答えを聞いて安心できれば、それで十分です。

要するに、利用者は最後まで0円。お金は契約が決まったときに会社から窓口へ流れます。

相談に行く前に、これだけ用意しておく

手ぶらでも相談はできます。でも数字を3つ持っていくと、2時間の中身がぐっと濃くなります。

進める順番 1 2 3 4 カタログ 予算整理 相談 面談 全部0円

持っていくとよいもの

  • 世帯の年収と、頭金に回せる貯金の額
  • 今の家賃(毎月いくらなら払えるかの目安になる)
  • 住みたい地域と、土地をもう持っているかどうか
  • 気になった会社のカタログ(あれば)

たとえば家賃が月10万円なら、「住宅ローンの返済も月10万円前後まで」が話の出発点になります。この1つの数字があるだけで、アドバイザーは予算に合う会社を絞りやすくなります。

よくあるつまずき:「良さそうな会社」を全部回ろうとして、休日が展示場めぐりで埋まること。紹介は3社くらいまでにしてもらうと、比べる軸がぶれません。

設計の先生
設計の先生

間取りの希望は「絶対ほしいもの3つ」だけで大丈夫です。全部を言葉にできなくても、相談しているうちに整理されていきますから。

要するに、年収・貯金・家賃の3つを書いたメモ1枚で、相談の質が変わります。

よくある質問

Q. 紹介された会社に、あとから自分で直接連絡して進めてもいい?
A. 窓口ごとに決まりがあるので、相談した窓口に先に聞いておくのが確実です。

Q. 紹介された3社に見積もりを頼んで、比べてもいい?
A. 比べるために紹介してもらうので、問題ありません。スーモカウンターは、合わなかった会社への断りを代わりに伝えてくれます。

Q. 相談カウンターって、どんな人が使っているの?
A. 「何から始めればいいか分からない」段階の人が多く使っています。スーモカウンターは本格的な相談で2時間ほどかかると案内しているので、時間に余裕のある日に予約するのが安心です。

この記事のまとめと次にやること

  • 注文住宅に決めていて、近くに店舗がほしい人はスーモカウンター
  • 建売や中古とも迷っている人、電話で進めたい人は住まいの窓口
  • まだ眺めたい段階なら、相談の前にカタログを取り寄せる
  • どちらも無料。紹介料は、契約が決まったときに会社が窓口へ払う仕組み

次にやること
① 今の家賃と貯金から、「月々いくらまでなら払えるか」をメモに書く → ② 気になる会社のカタログを5社ほど取り寄せる → ③ 家から近い方の窓口に、相談の予約を入れる

まず①だけでも、今日のうちにやってみてください。それだけで、相談の場で聞きたいことがはっきりします。

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