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注文住宅の一括資料請求サイト比較2026|タウンライフ・SUUMO等4つの違い

タウンライフ、家づくりのとびら、LIFULL HOME'S、SUUMOの4つを、公式情報をもとに比べました。間取りが届くか、来店相談ができるか、土地がなくても使えるかを表にしています。請求した後の電話への対応手順も載せています。

注文住宅の一括資料請求サイト比較2026|タウンライフ・SUUMO等4つの違い

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「一括資料請求って、どこに出せばいいの?」

検索すると、タウンライフ、家づくりのとびら、LIFULL HOME'S、SUUMOが並びます。名前は同じ「一括」でも、中身はかなり違います。

間取りが届くもの。カタログが届くもの。人に相談して会社を紹介してもらうもの。 この3つが混ざっているんです。

この記事の結論

先に「土地はあるか・いつ建てたいか」を決めて、「届く型」と「相談型」から1つずつ選ぶのが近道です。

  • 土地があって、間取りを早く見たい → タウンライフ家づくり/家づくりのとびらのプラン作成依頼
  • 何から始めればいいか分からない → スーモカウンター/LIFULL HOME'S 住まいの窓口で予算の目安づくり
  • 気になる会社のカタログを手元にそろえたい → LIFULL HOME'S/SUUMOのカタログ請求

迷ったら、まずここで相場を見る

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設計の先生
設計の先生

一括サイトは「どれが一番か」より「今の段階に合うか」で選ぶと迷いませんよ。2つ併用する人も多いです。

この記事の目次
  1. 一括資料請求サイトって何が違う?「届く型」と「相談型」
  2. タウンライフ・とびら・LIFULL・SUUMOの違いは?比較表(2026-10-15時点)
  3. タウンライフ家づくり
  4. 家づくりのとびら
  5. LIFULL HOME'S 注文住宅・住まいの窓口
  6. SUUMO 注文住宅・スーモカウンター
  7. 土地なし・建築時期が未定でも申し込める?
  8. タウンライフの申し込み、何を書けば提案が厚くなる?
  9. 資料請求した後の営業電話、どう断ればいい?
  10. 一括資料請求はなぜ無料?紹介割引は使える?
  11. 結局どれを使えばいい?段階別の組み合わせ
  12. この記事のまとめ

一括資料請求サイトって何が違う?「届く型」と「相談型」

ネットで頼むと資料やプランが家に届く「届く型」と、アドバイザーに相談して会社を紹介してもらう「相談型」があります。

届く型 相談型 ネットで依頼 資料・プランが届く 自分のペースで比べたい人 夫婦で相談 会社を紹介 何から始めるか迷う人

4つのサイトを2つの型に分けると、こうなります。

型 サービス 届くもの・してくれること
届く型 タウンライフ家づくり 間取りプラン・資金計画・土地探しの提案
届く型 家づくりのとびら(プラン作成依頼) 間取り図・資金計画・土地探しのプラン
届く型 LIFULL HOME'S 注文住宅(カタログ) 選んだ会社のカタログ
届く型 SUUMO 注文住宅(カタログ) 選んだ会社のカタログ
相談型 LIFULL HOME'S 住まいの窓口 来店・オンラインで相談、会社の紹介
相談型 スーモカウンター注文住宅 来店・オンライン・電話で相談、講座、会社の紹介
相談型 家づくりのとびら(アドバイザー) オンライン・電話で相談

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LIFULLとSUUMOは、1つのブランドの中に両方の型を持っています。ここを分けずに比べると、話がかみ合いません。

調べていて、一番引っかかったのがこの点でした。

タウンライフ・とびら・LIFULL・SUUMOの違いは?比較表(2026-10-15時点)

間取りまでほしいならタウンライフかとびら。来店して相談したいならSUUMOかLIFULLの窓口です。

タウンライフ家づくり 家づくりのとびら LIFULL HOME'S SUUMO
間取りプラン 依頼できる 依頼できる 窓口で紹介を受けた会社と打ち合わせ カウンターで紹介を受けた会社と打ち合わせ
資金計画 依頼できる 依頼できる 窓口で相談 カウンターで相談
土地探し 提案項目にある 提案項目にある 窓口で相談 カウンターで相談
依頼の上限 依頼先は自分で選ぶ 初回最大5社 カタログは1回12件まで カタログは1社あたり1人3冊まで
掲載・提携 1,230社以上(2026年10月現在・自社調べ)、大手35社以上 2022年1月時点で120社以上 カタログ1,438件掲載中、窓口は約200社から紹介 カウンターの紹介社数は公開なし
来店相談 なし なし(オンライン・電話) 住まいの窓口あり スーモカウンターあり
断りの代行 公式に案内なし アドバイザーが代わりに断る お断り代行あり 断り代行あり
料金 原則無料(利用規約) すべて無料 すべて無料 すべて無料
運営 タウンライフ株式会社 株式会社NTTデータ・ウィズ 株式会社LIFULL 株式会社リクルート

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選び方の基準:公式ページに出ている「届くもの・依頼の上限・相談方法・断り代行」の4点で並べました。順番は報酬額で変えていません。

社数は、見る記事によって数字がバラバラです。タウンライフも、外部の記事では1,100社〜1,320社と幅があります。調べた時点の違いで、公式の表示は「2026年10月現在1,230社以上」です。

設計の先生
設計の先生

社数は時期で増えたり減ったりします。大事なのは総数より、あなたの建てる地域で何社出てくるか。入力画面で確かめておくといいですよ。

タウンライフ家づくり

タウンライフ家づくりの公式トップページ
タウンライフ家づくりの公式トップページ(town-life.jp・2026-10-15時点の画面)

希望条件を入れて、提案を頼む会社を自分で選ぶ仕組みです。作ってもらえるのは、間取りプラン・資金計画・土地探しの3つ。無料と案内されています。

「会社ごとに提案内容・方法が異なります」との注記もあります。

家づくりのとびら

HOME4U 家づくりのとびらの公式トップページ
HOME4U 家づくりのとびらの公式トップページ(house.home4u.jp・2026-10-15時点の画面)

運営はNTTデータ・ウィズです。プラン作成依頼では、初回最大5社にプランと見積書をまとめて頼めます。

提案は自動では届きません。各社と打ち合わせをして、そこで確認する流れです。

LIFULL HOME'S 注文住宅・住まいの窓口

LIFULL HOME'S 注文住宅のカタログ一覧ページ
LIFULL HOME’S 注文住宅のカタログ一覧ページ(homes.co.jp・2026-10-15時点の画面)

カタログ一覧から、ほしい会社を選んで請求します。1回に選べるのは12件までです。

LIFULL HOME'S 住まいの窓口の公式トップページ
LIFULL HOME’S 住まいの窓口の公式トップページ(counter.homes.co.jp・2026-10-15時点の画面)

住まいの窓口は、厳選した約200社から紹介してくれる相談窓口です。店舗とオンラインで相談でき、初回は60〜120分ほど。

注文住宅では、住宅完成保証制度に加盟する会社を紹介しています(一部のハウスメーカーを除く)。

SUUMO 注文住宅・スーモカウンター

スーモカウンター注文住宅の公式ページ
スーモカウンター注文住宅の公式ページ(suumocounter.jp・2026-10-15時点の画面)

SUUMOのカタログは、1社あたり1人3冊まで無料です。スーモカウンターは店舗・オンライン・電話で相談できます。

無料講座もあり、こちらは1組1講座までです。

土地なし・建築時期が未定でも申し込める?

住宅街の空き地に二手に分かれる小道
※画像はイメージです

申し込みはできます。ただ、土地と予算が具体的なほど、届くプランも具体的になります。

今どの 段階? 土地も時期もまだ 土地を探し中 土地あり・建て替え 相談型で予算づくり 両方を使う プラン依頼型

「◯年以内に建てる人だけ」「土地ありのみ」。こうした条件は、4サイトとも利用者向けの公式ページに出ていません。

そのかわり、申し込む前に確認しておくと安心な点があります。

サイト 土地・時期まわりで確認しておくこと
家づくりのとびら フォームで土地の状況が必須。「未所有」「検討中」「建て替え」「別住所に所有済み」から選べる
タウンライフ家づくり 提案の内容・方法は会社ごとに違う
住まいの窓口 物件・建物を契約・申込み済みの人、契約予定の会社がある人などの相談は受けていない
スーモカウンター 注文住宅か新築マンションを検討している人向け

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土地も時期も未定のまま間取りを頼むと、どうなるか。会社側は、敷地の形も法規制(その土地に建てられる大きさの決まり)も分かりません。出せるのは、一般的なプランかカタログになりがちです。

土地がまだなら、先に相談型で「総額いくらまで出せるか」を作ってしまう。個人的には、その方が後から届くプランを読み解きやすいと感じました。

読者

親の家を建て替える場合は、どれから使えばいい?

設計の先生
設計の先生

土地が決まっている建て替えは、プラン依頼型と相性がいいですよ。敷地の広さと道路の向きを書いておくと、提案がぐっと具体的になります。

タウンライフの申し込み、何を書けば提案が厚くなる?

窓辺の木の机に置かれた白紙のノートとペンとお茶
※画像はイメージです

入力欄を細かく埋めるほど、返ってくる提案も細かくなります。

依頼フォーム 土地の場所 と相場 総予算 家族と 部屋数 建坪 連絡方法の希望

申し込みは「3分で完了」と案内されています。手軽ですよね。ただ、手軽に済ませた依頼には、手軽な返事が返ってきやすいようです。

掲載している会社の側から、こんな声がありました。

みんなの声
「タウンライフだとより詳しい情報や状況をいただければこちらも詳しい内容の返答メールを出したり提案図面を出したりもしますが、薄い内容だと薄い返信&カタログ送って終わりです。」
— Yahoo!知恵袋の回答(住宅会社の側の回答者・2024年1月)

申し込む前に、手元でそろえておくと楽なものはこの5つです。

  • 建てたい場所(土地ありなら住所と広さ、なしなら希望エリアと相場の目安)
  • 総予算(建物だけでなく、付帯工事・外構・諸費用まで含めた額)
  • 家族構成と、ほしい部屋の数
  • 建坪の目安
  • 連絡はメールがいいか、電話なら希望の時間帯

依頼先は自分で選べます。全部にチェックを入れるのはやめておきましょう。地域で建てている会社を3〜5社に絞る方が、比べるときも楽です。

設計の先生
設計の先生

総予算は「建物本体」と「全部込み」で数字が大きく変わります。どちらの意味で書いたか、備考に一言添えておくといいですよ。

資料請求した後の営業電話、どう断ればいい?

連絡を減らしたいなら、申し込み先を絞る・窓口に取り消しを頼む・決めたら伝える、の3つです。

申し込み 電話・メール 窓口に取り消しを頼む 断り代行を使う 決めた会社を伝える

相談窓口は「営業はしません」とうたっています。それでも、紹介先や依頼先の住宅会社からは連絡が来ます。

みんなの声
「ただ、請求した分電話がかかってきますから、それを全部対応するのが大変なら、SUUMOのお客様窓口に連絡して「問い合わせを取り消して欲しい」と要望をすればOKです。」
— Yahoo!知恵袋の回答(2026年3月)

みんなの声
「一括請求は、電話セールスが嫌であれば止めた方が いいですが、「◯◯に決めました」と言えば それ以上かかってくる事はありません。」
— Yahoo!知恵袋の回答(2022年8月)

断りの手段は、サイトごとにこう違います。

サイト 断りの手段
住まいの窓口 紹介した会社へのお断り代行
スーモカウンター 紹介した建築会社への断り代行
家づくりのとびら アドバイザーに連絡すれば代わりに断ってもらえる
タウンライフ家づくり 断りの代行は公式に案内がないので、各社へ自分で伝える前提で

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設計の先生
設計の先生

断るのが苦手なら、相談型を1つ挟んでおくと気が楽ですよ。代わりに伝えてもらえるのは、この仕組みの大きな良さです。

一括資料請求はなぜ無料?紹介割引は使える?

日差しの入る机の上の木製の小さな家の模型と観葉植物
※画像はイメージです

費用は住宅会社が負担する仕組みです。とびら・住まいの窓口は、建築費に上乗せされないと明記しています。

建てる人 利用は無料 一括サイト 住宅会社 ¥ 費用を負担

住宅会社から見ると、一括サイトは展示場に人を呼ぶ広告の1つです。モデルハウスの維持費と同じで、集客の費用として払っています。

サイト 料金について公式に書かれていること
タウンライフ家づくり 利用料金は原則無料(利用規約)
家づくりのとびら すべて無料。契約した住まいの建築費に費用は上乗せされない
住まいの窓口 すべて無料。紹介料は建築費・購入価格に上乗せされない
スーモカウンター すべてのサービスが無料

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知人の紹介制度を使う予定があるなら、一括請求の前に、紹介の条件を紹介者経由で確かめておくと安心です。

みんなの声
「大切なのは単なる価格競争ではなく、施主にとって快適で住みやすい家かどうかの側面での判断です。」
— Yahoo!知恵袋の回答(2026年1月)

結局どれを使えばいい?段階別の組み合わせ

カタログで候補を絞り、3〜5社にプランを頼み、相談窓口で比べる。この順番だと迷いにくいです。

カタログで絞る 3〜5社にプラン依頼 窓口で比べて決める

自分に近い行を探してみてください。

あなたの状況 合いやすい使い方
30代、土地も時期もまだ スーモカウンターの講座か住まいの窓口で予算の目安を作る
土地を探しながら建てたい タウンライフで土地探しも含めて依頼+相談型を1つ
親の土地で建て替え(50代) とびらのプラン作成依頼(最大5社)かタウンライフ
気になる会社がもう3〜4社ある LIFULL HOME'S(1回12件)かSUUMO(1社3冊)でカタログ
建売・規格住宅とも迷っている とびらのアドバイザー(建売・規格住宅も相談できる)
建築中の倒産が心配 スーモカウンターの完成あんしん保証(条件あり)

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完成あんしん保証の上限は、請負金額の30%か1,000万円の少ない方です。使うには、紹介会社と成約し、契約後1カ月以内にマイページから申し込みます。

50代の建て替えなら、とびらの「最大5社」という区切りが分かりやすいと思いました。上限があると、比べる資料が読み切れる量に収まるからです。

よくある質問

Q. 4つのうち、間取りプランがもらえるのはどれ?

ネットの依頼で間取りまで頼めるのは、タウンライフ家づくりと家づくりのとびら(プラン作成依頼)です。LIFULL HOME'SとSUUMOのカタログ請求で届くのはカタログです。間取りは、相談窓口で紹介を受けた会社と打ち合わせて作ります。

Q. もう建てる会社がほぼ決まっていても、相談窓口は使える?

LIFULL HOME'S 住まいの窓口は、契約・申込み済みの人や、契約予定の会社がある人の相談は受けていません。ほかのサイトも、まだ比べている段階の人向けの作りです。

Q. 申し込んだのに、間取りがなかなか届かないのはなぜ?

タウンライフは、提案の内容と方法が会社ごとに違います。とびらは、打ち合わせを経て提案を確認する流れです。土地や予算の入力が少ないと、カタログだけの返事になることもあります。

この記事のまとめ

  • 一括資料請求サイトは「届く型」と「相談型」に分かれる。同じ一覧で比べない
  • 間取り・資金計画まで頼むならタウンライフかとびら。来店相談はスーモカウンターと住まいの窓口
  • 土地・時期の条件は公開されていない。ただ、具体的に書くほど提案も具体的になる
  • 連絡を減らすなら、申し込み先を3〜5社に絞る。断り代行のある相談型を1つ挟むと楽
  • 次にやること:自分の段階(土地なし/探し中/あり)を決めて、上の表から1〜2サイトを選ぶ

住宅ローンや贈与の非課税など、お金の判断が絡む部分は、各制度の公式ページで最新を確認してください。個別の判断は、金融機関や税理士などの専門家に相談するのが確実です。

出典